AO入試合格者90%以上が取り組んでいた課題論文におけるフィールドワーク必勝攻略ノウハウとは!?

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では、

 

 

AO入試における

課題論文必勝法

 

 

を伝授していきたいと

思います。

 

 

あなたはこのノウハウを知ると

課題論文の進むスピードは

従来の10倍になります。

 

 

進むスピードが早ければ

それだけ色々な時間を

 

 

面接対策やキャリア製作に

費やすことが出来るのです。

 

 

その先に待っている未来は

志望大学に合格して、

 

 

楽しいキャンパスライフを

送っている自分です。

 

 

このノウハウをあなたが

知ることが出来なかったら

 

 

とてつもない時間を

論文にかけることになります。

 

 

書いても書いても

話がまとまらず

時間だけがすぎていく日々。

 

 

面接対策もろくにできず

睡眠時間もない。

 

 

気がついたらもう

入試の日です。

 

 

その先に待ってる未来は

想像すれば分かるでしょう。

 

 

「そうなる未来に

したくない!」

 

 

と思ったあなたはノウハウを

見逃さないようにしましょう!

 

 

まず課題論文とは

 

以前の記事で

 

 

「身近な問題点について

書き進めていく」

 

 

というポイントを

レクチャーしました。

 

 

今回はその発展版です。

 

 

身近な問題点を見つけても

その問題点について

 

 

自分なりに調査する

必要があります。

 

 

そこで、肝心のノウハウです。

 

 

「フィールドワークを

有効活用すること」

 

 

これがとても重要な鍵なんです。

 

 

何故フィールドワークが

重要なのか?

 

 

それは大学に対して

 

 

・フットワークの軽さ

・行動力の強さ

・問題探究心の強さ

・論文に対する意欲

 

 

をアピールできる

良い要素だからです。

 

 

もちろんCiNii論文やネットからの

引用のみで仕上げることは

 

 

十分可能です。

 

 

しかし、現場の生の声を

聞くのと聞かないのでは

 

 

論文に雲泥の差が出ます。

 

 

では、どのように

取り組んでいけば

良いのでしょうか?

 

 

例えば、

 

 

関係企業に

電話取材を申し込む

 

 

という手段があります。

 

 

私はスポーツについての

論文を書いていたので、

 

 

スポーツイベントを主催する

団体に取材を入れました。

 

 

そのような企業の場合、

取材の旨を話すと、

 

 

電話口での対応だけでなく、

 

 

対面でいろいろと

お話を聞かせて頂ける

機会を設けて頂くことも

 

 

少なくありません。

 

 

2つ目は、

 

 

FacebookTwitter

SNSを活用してみる

 

 

ということです。

 

 

例えば、取材したい分野の

専門家の方がSNSをやっていたと

しましょう。

 

 

その場合、

 

 

DM(ダイレクトメッセージ)

を送ることによって、

様々な意見を伺えるかもしれません

 

 

私はこの方法を使って

とても有益な情報や意見を

得ることが出来ていました。

 

 

この際における

取材の方法などは

 

 

また新たな記事で

書かせて頂こうと思います。

 

 

ここで、

 

 

あなたが今すべきことは

何なのでしょうか?

 

 

それは

 

 

まず

 

 

周りを見渡してみることです。

 

 

以前の記事でも書きましたが

固定概念は最大の敵です。

 

 

常に

「これはなぜ?どうして?」

という問いを

 

 

投げかけて生活してみると

意外と思いがけないところで

 

 

面白いテーマが見つかったりします。

 

 

どんどん行動に移して

自分を磨いていきましょう!

 

 

それではまた

次の記事をお待ちください!

 

 

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