AO入試における面接マナーとは??

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

「面接でのマナー」

を解説していきたいと思います。

 

 

ここ数回の記事でも

お伝えしているように

 

 

面接では

「第一印象」

というものが

 

 

とても重要に

なってきます。

 

 

対人で行われる

試験において

好印象を得ることは

 

 

すなわち

「合格」

を意味します

 

 

あなたが

正しいマナーを

身につけなければ

 

 

面接官からの印象は

最悪になります。

 

 

第一印象は

よほどのことがない限り

覆りません。

 

 

それほど重要な

ものなのです。

 

 

その覆らない印象を

悪いイメージで持たれてしまうと

合格は程遠くなります。

 

 

しかし、ここで

逆転の発想をしてみましょう。

 

 

その大きな「第一印象」で

マナーを知ったあなたが

良い印象を得ることができれば

 

 

大きなアドバンテージに

なるんです!

 

 

そのアドバンテージを

つくるのは

あなた自身です。

 

 

私はこのマナーを

恩師から教わり

実践した結果、

 

 

面接室に入ってからすぐに、

 

 

面接官が私自身に

興味を示しているのが

とてもよく伝わってきました。

 

 

「この面接は俺がもらった!」

そういった手ごたえが

完全に掴めた私は、

 

 

とても自信を持った

態度で臨むことができました。

 

 

その結果もあってか

合格を勝ち取れたと思います。

 

 

絶対にマスターして

面接試験を

勝ち抜いていきましょう!!

 

 

まず、面接時に

必要なマナーは

 

 

「入室時」

「面接中の声・話し方」

「退室時」

 

 

の3つのタイミングに

分かれています。

 

 

この中で約80パーセント

占めているといっても

過言ではないのが

 

 

「入室時のマナー」

 

 

なんです。

 

 

企業面接官への

調査統計では

 

 

入室から30秒以内での

第一印象での記憶が

 

 

非常に残りやすいことが

分かったそうです。

 

 

つまり、その30秒間で

良い印象をつけること

いかに重要かわかります。

 

 

では具体的に

 

 

どのようなポイントを

注意していけば

いいのでしょうか?

 

 

主に注意すべきポイントは3点。

 

 

「入室時の挨拶の声」

「席に座るまでの流れ」

「行動の節々に自信を持つこと」

 

 

この3点で大きく面接試験が

変わっていきます。

 

 

特に、入室時の声は、

 

「相手に自らの

意志・態度を伝える」

 

ことのできる重要な手段です。

 

 

さらにすぐに

身に着けることが

できるので、

 

 

今回はこのスキルの

習得法について

お教えしたいと思います。

 

 

スキルを身に着けるうえで

下記があなたに

実践してほしいことです。

 

 

学校の先生や

部活の顧問の先生に

朝挨拶すると思います。

 

 

その挨拶の声を

 

 

普段より声を1トーン高く

明るい声を出すように

心がけてみましょう。

 

 

「少し高めの大きな声」

というのは、相手に伝わりやすく

「明るい」イメージを与えます。

 

 

「明るい」イメージを持った時に、

 

 

人間は相手を「人格がいい人」

という連想をしやすい

傾向がある特性を生かしたのが

 

 

今回の狙いなのです。

 

 

たかが挨拶かもしれませんが

されど挨拶なのです!

 

 

今すぐ実践して

自分のスキルに

してしまいましょう!

 

 

夢の志望大学合格は

どんどん近づいてきます!

 

 

それではまた次の記事を

お待ちください!

 

 

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