【就職試験にも役立つ!?】AO入試におけるジェスチャーテクニックとは?

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

 

 

「面接における

ジェスチャーテクニック」

を皆ざまに伝授したいと思います。

 

 

面接における

ジェスチャーテクニックは

 

 

とても重要なものです。

 

 

あなたは

このテクニックを

身につけなければ、

 

 

面接で致命的な失敗をします。

 

 

面接試験において

 

 

面接官に自分の意欲や

自分の思いを伝えるのが

面接の本質であるのに

 

 

自らの思いを

うまく伝えられずに

面接が終わってしまい

 

 

不合格になる

未来が見えています。

 

 

しかし、ほんの少しの

簡単なジェスチャーテクを

会得するだけで、

 

 

あなたの合格は

かなり容易な

ものと変わります。

 

 

面接官に、

 

 

自分の熱い思いや

積極的な態度を

120%伝えることができれば

 

 

あなたの合格

間違いなしです。

 

 

私はこのテクニックを

恩師から教わり

 

 

少しの「コツ」

掴むだけで

 

 

面接試験で、ストレートに

思いを伝えることができ

話がスムーズに進みました。

 

 

 

話がスムーズに進むと

いうことは、、、

 

 

限られた面接時間の中で

自分をより多くアピール

することができるのです!

 

 

絶対合格を掴むための

スキルを身に付けて

受験を制したいですよね?

 

 

あなたがこの記事を読めば

そのスキルを身に付ける

いいきっかけができると思います。

 

 

絶対に見落とさず

読み進めていきましょう!

 

 

まずジェスチャーテクニック

の中で、特に重要な点について

お話ししたいと思います。

 

 

ジェスチャーとは

 

 

「自分が最もアピールしたいことを

相手に伝える手段のサポート」

 

 

という概念で考えるのが

鉄則です。

 

 

全ての言葉に

ジェスチャーをつけていては

全てがイコールになってしまい、

 

 

要点の重要性が相手に

伝わりづらくなってしまいます。

 

 

大事な要点のみで

使うことによって

初めて意義を成すのです。

 

 

具体的に

 

 

「順序だった話をする場合に

それに合わせて手で段を打ってみる」

 

 

「強い意思を述べる際に胸元に手を当ててみる」

 

 

この2点は私も面接の際に

活用していました。

 

 

ほんの少しの

動作かもしれませんが

 

 

相手の捉え方は

 

 

ジェスチャー

するとしないのでは

雲泥の差なのです。

 

 

しかし、何事も

やりすぎは逆効果です。

 

 

普段の会話でも

使用する様な

 

 

自然な身振り手振り

許容範囲です。

 

 

また、

 

 

関係のない手悪さ

手癖・仕草は

ジェスチャーではありません。

 

 

過度なジェスチャー

相手に対して

不快感を与えてしまいます。

 

 

そんな一面もしっかり

理解していくことが

 

 

合格への最短ルートで

あると感じています。

 

 

ここで、あなたが

今すぐに取り組むべきことは

 

 

Youtubeなどの

動画サイトにて

 

 

オバマ大統領のスピーチや

スティーブ・ジョブス

スピーチを見てください。

 

 

なぜか?

 

 

彼らのスピーチには

適材適所・効果的な

ポイント

 

 

ジェスチャー

組み込まれています。

 

 

この動画を

見ることによって

あなたの

 

 

「人に思いを伝える能力」

 

 

はどんどん向上して

いくでしょう!

 

 

いち早く

チェックして

 

 

どんどん周りに

差をつけていきましょう!

 

 

それではまた

次の記事を

お待ちください!

 

 

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AO入試における面接マナーとは??

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

「面接でのマナー」

を解説していきたいと思います。

 

 

ここ数回の記事でも

お伝えしているように

 

 

面接では

「第一印象」

というものが

 

 

とても重要に

なってきます。

 

 

対人で行われる

試験において

好印象を得ることは

 

 

すなわち

「合格」

を意味します

 

 

あなたが

正しいマナーを

身につけなければ

 

 

面接官からの印象は

最悪になります。

 

 

第一印象は

よほどのことがない限り

覆りません。

 

 

それほど重要な

ものなのです。

 

 

その覆らない印象を

悪いイメージで持たれてしまうと

合格は程遠くなります。

 

 

しかし、ここで

逆転の発想をしてみましょう。

 

 

その大きな「第一印象」で

マナーを知ったあなたが

良い印象を得ることができれば

 

 

大きなアドバンテージに

なるんです!

 

 

そのアドバンテージを

つくるのは

あなた自身です。

 

 

私はこのマナーを

恩師から教わり

実践した結果、

 

 

面接室に入ってからすぐに、

 

 

面接官が私自身に

興味を示しているのが

とてもよく伝わってきました。

 

 

「この面接は俺がもらった!」

そういった手ごたえが

完全に掴めた私は、

 

 

とても自信を持った

態度で臨むことができました。

 

 

その結果もあってか

合格を勝ち取れたと思います。

 

 

絶対にマスターして

面接試験を

勝ち抜いていきましょう!!

 

 

まず、面接時に

必要なマナーは

 

 

「入室時」

「面接中の声・話し方」

「退室時」

 

 

の3つのタイミングに

分かれています。

 

 

この中で約80パーセント

占めているといっても

過言ではないのが

 

 

「入室時のマナー」

 

 

なんです。

 

 

企業面接官への

調査統計では

 

 

入室から30秒以内での

第一印象での記憶が

 

 

非常に残りやすいことが

分かったそうです。

 

 

つまり、その30秒間で

良い印象をつけること

いかに重要かわかります。

 

 

では具体的に

 

 

どのようなポイントを

注意していけば

いいのでしょうか?

 

 

主に注意すべきポイントは3点。

 

 

「入室時の挨拶の声」

「席に座るまでの流れ」

「行動の節々に自信を持つこと」

 

 

この3点で大きく面接試験が

変わっていきます。

 

 

特に、入室時の声は、

 

「相手に自らの

意志・態度を伝える」

 

ことのできる重要な手段です。

 

 

さらにすぐに

身に着けることが

できるので、

 

 

今回はこのスキルの

習得法について

お教えしたいと思います。

 

 

スキルを身に着けるうえで

下記があなたに

実践してほしいことです。

 

 

学校の先生や

部活の顧問の先生に

朝挨拶すると思います。

 

 

その挨拶の声を

 

 

普段より声を1トーン高く

明るい声を出すように

心がけてみましょう。

 

 

「少し高めの大きな声」

というのは、相手に伝わりやすく

「明るい」イメージを与えます。

 

 

「明るい」イメージを持った時に、

 

 

人間は相手を「人格がいい人」

という連想をしやすい

傾向がある特性を生かしたのが

 

 

今回の狙いなのです。

 

 

たかが挨拶かもしれませんが

されど挨拶なのです!

 

 

今すぐ実践して

自分のスキルに

してしまいましょう!

 

 

夢の志望大学合格は

どんどん近づいてきます!

 

 

それではまた次の記事を

お待ちください!

 

 

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AO入試の面接を勝ち抜くネタ作り!?

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

 

 

「面接で勝ち抜く

ネタ作りとは?」

 

 

というところを

解説していこうと

思います。

 

 

面接における

ネタ作りとは

何なのか?

 

 

今みなさんの頭には

はてなマークが浮かんでると

思います。

 

 

しかし、

あなたはこの知識や

スキルを手に入れると

 

 

面接試験で

落ちることは

まずありません。

 

 

どんな質問が来ても

的確な応答ができ

 

 

面接官から

好印象を得られます。

 

 

初めから

アドバンテージを

作ることができ、

 

 

大きな差を

ライバル達に

つけることが出来ます。

 

 

知ると知らぬでは

雲泥の差です。

 

 

もし、あなたが

このスキルを得ることが

出来なかったら

 

 

面接試験で

勝ち抜くことは

不可能です。

 

 

人格で判断される

面接試験においては

 

 

それだけ重要な

スキルとなっているのです。

 

 

私はこのスキルを

身に着けていくことによって

 

 

面接官とのわずかな

面接時間の中で

 

 

自分の知識の豊富さや

世の中への関心度を

 

 

アピールすることに成功しました。

 

 

この記事を見逃しては

合格はまずないでしょう。

 

 

そのくらいの覚悟で

読み進めてください。

 

 

まず、面接において

よく使われる

常套文句の質問があります。

 

 

「あなたが最近、

気になったニュースを

説明してください。」

 

 

この質問は基本的に

どこの大学でも

問われます。

 

 

どんな意図をもって

質問しているのでしょうか?

 

 

この質問を通じて、

多くの面接官は、

 

 

「受験生の

世の中の事象に対する

意欲的な関心・態度」

 

 

を測っています。

 

 

その質問に対して

合格のための

面接スキルとして

 

 

「世の中の事象に

関心を持つ」

 

 

というのが

とても大きな

肝になってきます。

 

 

「世の中に関心を持つ」

というのは、

 

 

「いま世界で起きている

様々な事象・ニュースを

知る」ということが

 

 

大きなネタ作りの

意味を成します。

 

 

現代社会において

 

 

スマートフォン

パソコン・タブレット端末

の発達により、

 

 

様々な情報の入手手段が

生まれてきた中で、

 

 

それら情報源を

活用していくことが

とても重要です。

 

 

これはそんなに

難しいことではないんです。

 

 

「Smart News」や

「ハフィントンポスト」

といった、

 

 

ニュースアプリで

ほんの数分だけ

 

 

ニュースを

チェックするだけでも

 

 

あなたの知識量は

大きく変わっていきます。

 

 

あなたが普段、ゲームや

LINE・Twitterをして

 

 

過ごしている

通学時間を

 

 

少しニュースアプリを

チェックする時間を

割いてあげればいいのです。

 

 

たった数分でも

 

 

その情報を

知っているか

知らないかでは

 

 

今後の入試結果を

大きく左右します。

 

 

今すぐあなたがすべきことは

 

 

何かしらの

リベラル系ニュースアプリを

スマホにインストールし

 

 

毎日数分でもいいので

それらをチェックする

習慣をつけることです。

 

 

習慣付けることによって

毎日の日課となり

すぐに苦ではなくなります。

 

 

この段階に

早く到達してしまえば、

 

 

もう合格を勝ち取る

資格は十分に備わっています。

 

 

いち早く行動を開始して

周りにどんどん差を

つけていきましょう!

 

 

それではまた

次の記事を

お待ちください!!

 

 

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AO入試合格へのキャリアとは??

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

 

 

AO入試合格に向けた

キャリア製作について

解説していきたいと思います!

 

 

今回の記事で解説する

キャリア製作は、

 

 

あなたがしっかりと

実践しておかないと

 

 

間違いなく面接試験で

落とされることになります。

 

 

逆に、しっかりと実践して

自分のキャリアが生まれると

 

 

面接試験では

間違いなく

良い印象が得られ

 

 

面接官からの印象に

面接が始まる段階から

アドバンテージが入り

 

 

合格を掴むことが

容易になります!

 

 

面接で第一印象から

良いイメージを持たれる

ことによって、

 

 

面接の難易度は

グッと下がります。

 

 

常に合格への

最短ルートを歩くと

夢の大学合格が

 

 

現実のものとなります。

 

 

私は、キャリア制作を

精力的に行った結果…

 

 

面接の場で

自分の有利な話の

展開に引き込め、

 

 

その場で面接官に

とても良い印象を

植え付けることができました。

 

 

そして結果は合格。

 

 

入学後にその担当教員から

良い面接だっと

褒められました。

 

 

あなたが

より他のライバルに

差をつけて

 

 

合格を優位に掴みたいなら

今回のノウハウを

絶対にマスターしてください。

 

 

まずキャリアとは3つあります。

 

・部活動での実績

・学校内での実績

・課外活動での実績

 

 

部活動の実績とは

 

 

主にキャプテンや

副キャプテンなどの

役職についていること。

 

 

それに加えて、

全国大会での

活躍実績も入ります。

 

 

学校内での実績というのは

 

 

・生徒会役員

・各委員会での活動

・イベントの実行委員

 

 

といったものがあげられます。

 

 

課外活動での実績とは

 

 

・地域でのごみ拾い活動

・海外への研修派遣

 

 

といったものです。

 

 

大切なのはここからです。

 

 

これらの活動を「した」

ことが重要なのではなく、

 

 

これらの活動を「通して、

何を学んだか」ということが

 

 

とても重要なのです。

 

 

ここであなたが

今すぐにしなければ

いけないことは

 

 

そういったキャリア作りを

行える環境をつくり、

自分自身の強みを作ることです。

 

 

ほんの少しのことからでも

全然いいんです。

 

 

何度も繰り返しますが、

「なにをするか」ではなく

「何を学んだか」です。

 

 

そこの目的をはっきりさせると

とても深みのある

志望理由書がかけます。

 

 

1年後には合格通知が

待っています。

 

 

まだ1年、されど1年です。

 

 

どんどん行動に移して

自らを高めていき、

合格を勝ち取りましょう!

 

 

それではまた

次のブログを

お待ちください!

 

 

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AO入試を受けるには?

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回の記事では

 

 

AO入試を受けるには?」

というポイントを、

解説していきたいと思います!

 

 

まず、一般入試について

考えてみましょう。

 

 

一般入試を受験するために

大学に出願するには

 

 

基本的には、

 

 

・出願書類

・出願料

 

 

の2点で出願できます。

つまり、その2点さえあれば

誰でも出願できるのです。

 

 

しかし、AO入試では

ここで大きな違いがあります。

 

 

AO入試では

 

 

・課題論文

・志望理由書

・調査書(評定平均)

 

 

といったように

各大学が指定した書類が

必要なのです。

 

 

この中で特に重要なのが

 

 

・課題論文

・志望理由書

 

 

の2つです。

 

 

特に志望理由書は

 

 

この入試による合否結果の

90%を占めると言っても

過言ではありません。

 

 

なぜなのか?

 

 

まず、各大学は

この2点の書類のみで

一次選考を行います。

 

 

つまり、一次選考を

通過するには

 

 

その書類を

完璧に仕上げることが

絶対条件なのです。

 

 

もし、あなたがここで

この書類を適当に

仕上げてしまったり

 

 

目的と外れたことを

書いてしまったら、

 

 

間違いなく不合格に

なるでしょう。

 

 

楽しい大学生活、

理想的な大学生活は

 

 

どんどんと遠のいて

しまいます。

 

 

しっかりと合格を

掴み取る為にも

 

 

今回のブログを

しっかり読んで

合格に1歩近づきましょう!

 

 

ではどのような

志望理由書が

合格を勝ち取るのでしょうか?

 

 

まず、大学側は

 

 

前回の記事でも話した

"受験者の合格への意志"

評価して合否を定めます。

 

 

なので、志望理由書で

自らの意志を伝えられれば

ほぼ合格間違いないです。

 

 

つまり、自らがどれだけ

その大学へ入りたいか、

 

 

そしてその大学に入るために

どのようなことをしてきたか

 

 

そういったことをアピールする

志望理由書を書くことが

できるようにすることが

 

 

合格への最短ルートなのです。

 

 

私は、

この志望理由書に

 

 

どれだけ志望大学で

競技を続けていきたいか

 

 

なぜその大学を選んだのか

 

 

とにかく自分の熱い思いを

たくさん書き記しました。

 

 

そこで、特に重要だと

気づいたことがありました。

 

 

それは

 

 

「志望大学と

他の大学との

差別化を図ること」

 

 

です。

 

 

なぜその大学を

志望したのかという

文章の中で、

 

 

・その大学にしかない特色

・他の大学では出来ないこと

 

 

この2点を

絶対混ぜることが

重要です。

 

 

なぜなら、

 

 

その大学の特色や取り組みを

志望理由書に

織り込むことによって

 

 

試験官に

 

 

「お!この子はうちの大学の

こんな取り組みも知っているのか。

詳しく調べてくれているな!」

 

 

という好印象を

与えることが出来るからです。

 

 

よって、あなたが

今すぐやるべきことは

 

 

「その大学独自の取り組みや

学習制度について詳しく調べる」

 

 

ということです。

 

 

とにかく、

どれだけ早く取り組んで

どれだけ多くの知識量を得るか

 

 

そこに合格の鍵があります!

いち早く取り組みましょう!

 

 

それではまた次の記事を

お待ちください!!

 

 

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AO入試とは何か?

こんにちは!

レッドです!

 

 

今回は

1つ目の記事!

ということで

 

 

AO入試とは何か?」

 

 

という疑問について

紹介していきたいと

思います。

 

 

まず、

大学受験を

するにあたって、

 

 

"どの入試形態が

どのような人材を

大学に求めているか"

 

 

ということを

知る必要があります。

 

 

これを知らないと

 

 

入試の時に

失敗する未来が

目に見えています。

 

 

私も初めはAO入試でも

勉強(ここでは学校で行う勉強を指します)

の成績が重要であると考え、

 

 

偏差値が低い人

成績が悪い人

 

 

合格出来ないものだと

思っていました。

 

 

しかし、「恩師」は

私にこう言いました。

 

 

別に勉強そのものの

学力は必要ない。

 

 

なぜか?

 

 

AO入試の「AO」の意味はね、

A...admission

O...office

なんだよ。

 

 

admission office、つまり

入試事務局が行っている

入試である。

 

 

この入試の目的は

『大学側が学力だけでなく

様々な観点や実績から、

有望な人材を集めること』

 

 

どれだけ自分が

大学4年間で

多くのことを学びたいか

 

 

そして大学卒業後に

社会に出てからも、

有望な人材であるか

 

 

ここをアピールすることが

AO入試の肝だからなんだよ」

 

 

この言葉を聞いた時、

初めて私はAO入試

本質を知りました。

 

 

総じて何が

重要かと言うと

 

 

自分が

何がなんでも

その大学へ合格したい!」

 

 

「その大学へ行って

〇〇をしたい!

〇〇を勉強したい!」

 

 

という"意志"

を強く持つことが

1番大切なのです。

 

 

その"意志"こそが

受験に向かう

モチベーションになり

 

 

最高の結果を生み出すのです。

 

 

しかし、  

 

 

まだ大学受験をする

実感がない…

 

 

大学のブランドで

志望校を決めている…

 

 

そのような学生さんも

多くいらっしゃると思います。

 

 

初めの印象は

それで大丈夫なんです。

 

 

重要なのはそこから

 

 

志望校について

《詳しく知る》ということ。

 

 

オープンキャンパスへ行く…

 

 

実際の大学の授業日に

キャンパスの雰囲気を見に行く…

 

 

大学のパンフレットを

読み込んでいく…

 

 

方法はいくらでも

転がっています。

 

 

《大学を知る》 

ということは

 

 

多くの情報網を

活用して、

 

 

より多くの情報を

集めなければならないのです。

 

 

今回の記事を

総まとめして

お伝えしたいのは

 

 

今あなたがするべきことは

『行きたい大学について

詳しく知る・調べる』

 

 

ということです。

 

 

この行動をどれだけ

早く始めるかによって

合否が大きく関わってきます!

 

 

いち早くスタートして

周りのライバルに

差をつけましょう!

 

 

それではまた次の記事を

楽しみにお待ちください!

 

 

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はじめまして!

はじめまして!
レッドと申します!




私は、AO入試を活用して、
大学合格を勝ち取り 




関西で難関私大と言われる
関関同立に通う大学生です。




しかし最初からそうだったわけではありません。

 

 

私の高校2年生までの

勉強の成績は

 

 

一般入試で難関私大を目指すには

到底届かない程の成績しか

ありませんでした。

 

 

さらに、強豪の部活に

所属していたために

 

 

勉強時間が確保できず

勉強と部活の両立に

とても苦労していました。

 

 

私の大学受験における

モチベーションは

部活にありました。

 

 

私が行っている競技の

強豪大学は全て難関大学です。

 

 

その中で私が志望した某難関私大は

 

 

スポーツ推薦生も多い中で

一般入試での入部生も

4年間で力をつけて

 

 

最終的にレギュラーとして

試合に出場するストーリーが

 

 

度々メディアを通じて

取り沙汰されていました。

 

 

それを見た時から、

 

 

「この強豪大学へ進学して

もっと強くなって

さらに高いレベルを目指したい!」

 

 

と強く思うようになりました。

 

 

そのころ、部活の中でも

一般受験をするには

時間が足りないといって

 

 

辞めていく同期が

出始めていました。

 

 

私も焦りの中で

心に迷いが生まれます。

 

 

しかし、

私はキャプテンであり

 

 

さらにこの競技を

大学でも続けたい!

 

 

というモチベーションで

勉強を頑張ってきたのです。

 

 

部活をやめてしまったら

 

 

大学入試そのものの

モチベーションを

失うことになります。

 

 

「時間がない…

でも志望校に合格したい!」

 

 

私はとても悩みました。

 

 

そんな時、電車の中吊り広告で

AO入試という文字が

目に入りました。

 

 

AO入試

そういえば聞いたことあったな…

どんな入試なのか知らないな…

 

 

そんな興味本位で

検索をしたのが

私の人生の分岐点となりました。

 

 

色々調べていくと

AO入試の本質が

理解出来てきました。

 

 

AO入試とは、

 

 

「どれだけ自分が

その大学に入りたいか、

どれだけ自分が

その大学に入るべき人材なのか」

 

 

という自らの意思を

表現することを武器に

闘う入試だったのです。

 

 

勉強だけでなく、

本質的な人格

自らの強い意志

 

 

合格を勝ち取ることが

可能である入試。

 

 

これなら自分も

合格の可能性が

あるんじゃないか…

 

 

そんなやる気が

心の中で疼き始めていました。

 

 

しかし、

何から始めたらよいのか。

 

 

まったくノウハウを

知らなかったために

すぐに行き詰りました。

 

 

一般受験と比較して

 

 

模試などがないため

到達度や合格確率も

測ることができません。

 

 

とりあえず本屋に行って

AO入試に関する本を

数冊買ってみました。

 

 

しかし、どの本も

書いてあることが抽象的。

全く本質を掴めませんでした。

 

 

まず本の中で

小論文と面接が

重要であることは判明。

 

 

「よし、次は小論文の教材を買おう」

 

 

私はすぐに行動に移しました。

しかし、結果は同じ。

 

 

どんなに深く

読み込んでも

 

 

書いた小論文の評価は

プロの目での添削がないと

何もわかりませんでした。

 

 

そこに面接対策も入ってきます。

 

 

高校の先生と練習しても

出てくるアドバイス

毎回同じようなもの。

 

 

それも当たり前です。

 

 

高校入試の「面接」と

大学入試の「面接」は

全く異なるものなのです。

 

 

よって高校の教員で

教えられる範囲を

優位に超えているのです。

 

 

私はその事実に

気づくのが遅く、

 

 

多くの時間を

無駄にしてしまったのです。

 

 

結局、何が言いたいかというと

 

 

AO受験専門の先生から

レクチャーを受けないと

意味がないんです。

 

 

せっかく意気込んだのに

すぐに壁に

ぶつかってしまいました。

 

 

ここで、私の人生を変えた

「恩師」と出会います。

 

 

彼はAO専門予備校の

私の担当教員でした。

 

 

彼の指導を受けて、

 

 

私の中の「大学受験」

というものの印象が

ガラッと変わりました。

 

 

取り組むことは

どれだけ自分を上手く

アピールできるかということ。

 

 

そこを徹底的に鍛えられました。

 

 

どれだけ面接官の前で

自分を売り込めるのか、

 

 

どれだけ魅力のある

論文を書けるのか

 

 

新しいことばかりでしたが

「勉強」という縛りでなく

 

 

前向きに楽しく

取り組むことが出来たので

 

 

全く受験勉強が

苦ではなかったのです。

 

 

入試の時も、

定員の8倍近い人数がおり

少し緊張もしましたが

 

 

「ここにいる誰よりも

絶対自分の方が

能力が上だ!」

 

 

と、自信を持って

臨めました。

 

 

結果として、たった3ヶ月の

レクチャーを受けたことで

見事志望大学にAO入試で合格。

 

 

さらに自分では受からないと

思っていた格上の大学も

合格できてしまいました。

 

 

そして、同じ高校の友達数人に

ほんの2週間ほど、このテクニックを

少しレクチャーしたところ…

 

 

彼らは全員志望の大学へ合格しました。

 

 

この時に、

 

 

「この方法は私以外の

ほかの人にも

活用できるんだ!」

 

 

と確信しました。

 

 

私はこのテクニック、

そしてAO入試

本質的な有用性を

 

 

広めていきたいと思いました。

 

 

次に逆転合格を掴むのはあなたです!

 

 

これから、ブログで

 

 

どんどん情報を発信して

皆様と共有していきたいと

思いますので、

 

 

是非チェックお願いします!

 

 

今すぐ読者登録だけ

しておきましょう!

 

 

これからよろしくお願いします!